Robinhood

あけましておめでとうございます。
誰も見ていないと思いますが、今年もよろしくお願いいたします。

今年1発目の投稿は、前回の記事でも少し触れた「Robinhood」について、
簡単に紹介します。

■Robinhoodって？

アメリカで人気の米国株取引アプリです。

2018年1月2日時点では、
iPhoneアプリのFinance（Free）のカテゴリでランキング11位。（・・・すごいのか？）

ただ、レビューの数が118,367で、ほぼ5点★だったので、

評判が良いのは間違いなさそう。

Robinhoodの人気の理由は、なんといっても、

　” 取引手数料が無料 ”
　　　※信用取引等のオプションがついた有料Gold会員的なのは有り。

なんだと思ってます。

（注意）
　・アメリカ用のApple IDでないと、検索しても出てきません。
　・ソーシャルセキュリティナンバーが必要です。
　・ネット取引できる米国銀行口座が必要だと思われる。

すごく簡単に売買が出来るので、
株を始めたいけど色々とめんどくさそうと思ってる人には、向いていると思います。

実際に、私も今回が初めての株購入だったのですが、
あまりに売買が簡単過ぎて、好きな銘柄を適当に買いすぎました。。

良いことばかり言ってもしょうがないので、
使って１週間ですが、私が気になった点を紹介します。

　・税関係の書類が出来るのが2月中ごろで少し遅い。
　　（会社の確定申告〆に間に合うのだろうか・・・）

　・ろうそくチャートなどは表示ができないので、

　　分析等は別のサイト or アプリでやるしかない。

　・アプリを切り替えるたびに、ログインが必要なのは手間。

その他、思いついたらまた更新しますが、
やはり取引手数料が無料なので、今のところ大満足です。